会計カレンダーの設定依頼方法
※2019年6月10日編集
サポートに依頼をして、それぞれの会社の会計期のルールをDomoに適用することができます。
会計期を設定をすることで、日付範囲フィールドで、「今年」と設定した場合に、デフォルトの1月始まりと、会計期の始まる月からの、どちらかを選択できるようになります。
また、週の始めを月曜日に設定すれば、集約単位を「週」にした場合に、デフォルトの日曜日始まりの週での集約と、会計期の月曜日始まりの週での集約を、選択できるようになります。
下記サポートへ依頼する際のフォーマットですので、ご参考にしてください。
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- xxxxxxを各インスタンス名に変更してください。
Please set up a fiscal calendar for xxxxxx.domo.com with below details
- 下記をそれぞれの会社の設定に変更した上で、サポートへご依頼ください。
Fiscal Year : 2019
Q1: 2019-04 – 2019-06
Q2: 2019-07 – 2019-09
Q3: 2019-10 – 2019-12
Q4: 2020-01 – 2020-03
NOTE: Please set True calendar year
Start of the Week:Mon または Sun
Language
Year : Japanese
Quarter : English
Month : Japanese
Week : Japanese
Day : Japanese
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※補足1 NOTE: Please set True calendar year
4月が期初の2019年度の場合、1月から3月を2020年1月と表示するか、2019年度1月と表示するか、の設定になります。
一般的に月次のグラフを作成した場合、年度ではなく実際の日付の2020年1月で表示したいケースが多いと思いますので、この文言をそのまま記載してください。
年度で表示したい場合は、この文言は削除してください。
※補足2 Language
Year : Japanese ( e.g. 2020年 )
Quarter : English ( e.g. 2Q )
Month : Japanese ( e.g. 5月,6月 )
Week : Japanese ( e.g. 20週 )
Day : Japanese ( e.g. 火,水 )
<注>現在別の問題が発生していることで、上記Language設定にてYearとWeekを「Japanese」(ē.g. 年、週)としてご依頼を頂いたとしても、英語表記になってしまいます。これは会計カレンダーの設定を行っていない場合また会計カレンダーを使用しないチャートの場合でも同様となります。改修が入りましたら、こちらにて更新をさせていただきます。
ベストアンサー
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※2018年7月26日編集
サポートに依頼をして、それぞれの会社の会計期のルールをDomoに適用することができます。
会計期を設定をすることで、日付範囲フィールドで、「今年」と設定した場合に、デフォルトの1月始まりと、会計期の始まる月からの、どちらかを選択できるようになります。
また、週の始めを月曜日に設定すれば、集約単位を「週」にした場合に、デフォルトの日曜日始まりの週での集約と、会計期の月曜日始まりの週での集約を、選択できるようになります。
下記サポートへ依頼する際のフォーマットですので、ご参考にしてください。
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- xxxxxxを各インスタンス名に変更してください。
Please set up a fiscal calendar for xxxxxx.domo.com with below details
- 下記をそれぞれの会社の設定に変更した上で、サポートへご依頼ください。
Fiscal Year : 2018
Q1: 2018-04 – 2018-06
Q2: 2018-07 – 2018-09
Q3: 2018-10 – 2018-12
Q4: 2019-01 – 2019-03
NOTE: Please set True calendar year
Start of the Week:Mon または Sun
Language
Year : Japanese
Quarter : English
Month : Japanese
Week : Japanese
Day : Japaneseーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※補足1 NOTE: Please set True calendar year
4月が期初の2018年度の場合、1月から3月を2019年1月と表示するか、2018年度1月と表示するか、の設定になります。
一般的に月次のグラフを作成した場合、年度ではなく実際の日付の2019年1月で表示したいケースが多いと思いますので、この文言をそのまま記載してください。
年度で表示したい場合は、この文言は削除してください。
※補足2 Language
Year : Japanese ( e.g. 2016年 )
Quarter : English ( e.g. 2Q )
Month : Japanese ( e.g. 5月,6月 )
Week : Japanese ( e.g. 20週 )
Day : Japanese ( e.g. 火,水 )<注>現在別の問題が発生していることで、上記Language設定にてYearとWeekを「Japanese」(ē.g. 年、週)としてご依頼を頂いたとしても、英語表記になってしまいます。これは会計カレンダーの設定を行っていない場合また会計カレンダーを使用しないチャートの場合でも同様となります。改修が入りましたら、こちらにて更新をさせていただきます。
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答え
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@Masashi19 今から「今年」のルール変更すると大変なことになるので、「会計年度」というものを別につくってもらって、それのスタート日を指定できると嬉しいです。
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会計カレンダーの設定方法について、こちらのスレッドで認識いたしました。
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※2018年7月26日編集
サポートに依頼をして、それぞれの会社の会計期のルールをDomoに適用することができます。
会計期を設定をすることで、日付範囲フィールドで、「今年」と設定した場合に、デフォルトの1月始まりと、会計期の始まる月からの、どちらかを選択できるようになります。
また、週の始めを月曜日に設定すれば、集約単位を「週」にした場合に、デフォルトの日曜日始まりの週での集約と、会計期の月曜日始まりの週での集約を、選択できるようになります。
下記サポートへ依頼する際のフォーマットですので、ご参考にしてください。
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- xxxxxxを各インスタンス名に変更してください。
Please set up a fiscal calendar for xxxxxx.domo.com with below details
- 下記をそれぞれの会社の設定に変更した上で、サポートへご依頼ください。
Fiscal Year : 2018
Q1: 2018-04 – 2018-06
Q2: 2018-07 – 2018-09
Q3: 2018-10 – 2018-12
Q4: 2019-01 – 2019-03
NOTE: Please set True calendar year
Start of the Week:Mon または Sun
Language
Year : Japanese
Quarter : English
Month : Japanese
Week : Japanese
Day : Japaneseーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※補足1 NOTE: Please set True calendar year
4月が期初の2018年度の場合、1月から3月を2019年1月と表示するか、2018年度1月と表示するか、の設定になります。
一般的に月次のグラフを作成した場合、年度ではなく実際の日付の2019年1月で表示したいケースが多いと思いますので、この文言をそのまま記載してください。
年度で表示したい場合は、この文言は削除してください。
※補足2 Language
Year : Japanese ( e.g. 2016年 )
Quarter : English ( e.g. 2Q )
Month : Japanese ( e.g. 5月,6月 )
Week : Japanese ( e.g. 20週 )
Day : Japanese ( e.g. 火,水 )<注>現在別の問題が発生していることで、上記Language設定にてYearとWeekを「Japanese」(ē.g. 年、週)としてご依頼を頂いたとしても、英語表記になってしまいます。これは会計カレンダーの設定を行っていない場合また会計カレンダーを使用しないチャートの場合でも同様となります。改修が入りましたら、こちらにて更新をさせていただきます。
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