ETLで作成したDataFlowの変換内容を、SQL形式で確認したいです。 イメージとしては、 Accessのクエリを「デザインビュー」→「SQLビュー」の切り替え機能です。
カードのオプション > 送信/エクスポート > 印刷 の印刷設定を充実させて欲しいです。 具体的には ・チェックボックスでフィルタ条件を表示させる機能 ・行数の多い表を複数枚で印刷する機能 ・カラーや白黒、用紙サイズなどの印刷設定機能 が欲しいです。
現在の仕様は、同じ名前のデータセットが保存できるかと思います。(データフローも同じく)。 同じ名前のものが2つ以上存在していると、必要なデータセットがどちらか分からなくなり、 また、同じ名前のデータセットが複数存在するメリットはあまり無いように感じるので、同じ名前では保存できなくしていただけるとありがたく思います。 (アラートなどで"すでにこのデータセット名は使われています"などと出るとさらに良いかと思います。)
添付のフラフのように、 時系列の折れ線グラフで特定の日付にレコードの無いカテゴリがある場合、 0件とは表示されずに、値のある日付(6/18)から値のある日付(6/27)まで線が引かれます。 本来であれば、データ抽出や ETL でカレンダーxディメンションのテーブルにログを LEFT JOIN するのが正攻法かと思いますが、 もしも Domo上のオプションとして「データが無い場合に 0 表示にする」というような項目があれば、複雑な ETL やクエリが不要になります。 実装可能かどうか、ご検討いただけますと幸いです。 ※もし他に簡単にレコードが無い場合に 0件として表示する方法がありましたらご教示ください。
複数ファイルを取り込める Amazon S3 Advanced Connector では、UTF-8のみしか正しく取り込めないようです。S3に保存されているデータの文字コード変更することはできないので、 Amazon S3 Connector の File Encoding のように設定変更できるようにしてください。
パワーポイントの「オブジェクトを上に揃える」のように選択したタイルを綺麗に一直線になるようにできる機能があると便利なのでご検討お願いいたします。
可視化カードをメールで送信するこの機能でデータをメール送信するのですが、添付されるcsvをエクセルで開くと文字化けしてしまいます。テキストエディタで utf-8 → ANSI に変換すれば エクセルで開くことが可能ですが、メール送信の段階で文字コードを指定できるようにして欲しい。
ETL編集画面においてタイルの数が多い場合、全体を把握したり目的のタイルまでマウスを移動させるのが困難なため、ETL編集画面(タイル編集画面)にズーム機能があると便利です。 また、その際、ボタンで倍率を選ぶだけでなく、マウスホイールをスクロールするとズームイン・アウトする機能(※)があると便利なのでご検討お願いいたします。 ※イメージとしては、AutoCADのズーム操作になります。
積み上げ棒グラフで系列が多い場合、例えば上位10項目まではそのまま表示し、それ以外は「その他」でまとめられるようにしてほしいです。 円グラフの「最大アイテム数」の様なイメージです。
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