カレンダーチャートを使用してみる
売上やユーザー登録数、ダウンロード数など月や曜日によって傾向が出やすいデータなどについて、カレンダーで表現してみるのはいかがでしょうか?
通常時系列データは折れ線グラフや棒グラフで表現されているケースが多いかと思いますが、週末や特定の日で傾向の出やすいデータの場合、カレンダーのほうが直感的に判断できるかもしれません。
カレンダーチャートを使用する場合、例として以下のようなデータを使用します。
日付 , 売上などの数値
2014/01/01 , 320
2014/01/01 , 400
...
カレンダーチャート(月単位、年単位)のビューは以下のとおりです。
カレンダーチャート + ドリル機能
チャートの日付をクリックし、ドリル機能でさらに詳細なカード(製品別売上など)に遷移するなど、ドリル機能を組み合わせて使用することで表現の幅が広がるかと思います。
4
Categories
- 10.5K All Categories
- 5 Connect
- 915 Connectors
- 250 Workbench
- 459 Transform
- 1.7K Magic ETL
- 69 SQL DataFlows
- 476 Datasets
- 186 Visualize
- 250 Beast Mode
- 2.1K Charting
- 11 Variables
- 16 Automate
- 354 APIs & Domo Developer
- 88 Apps
- 3 Workflows
- 20 Predict
- 5 Jupyter Workspaces
- 15 R & Python Tiles
- 245 Distribute
- 62 Domo Everywhere
- 242 Scheduled Reports
- 20 Manage
- 41 Governance & Security
- 170 Product Ideas
- 1.2K Ideas Exchange
- 10 Community Forums
- 27 Getting Started
- 14 Community Member Introductions
- 55 Community News
- 4.5K Archive