管理面およびクレジット浪費防止の観点から、利用環境でのデータ数およびデータフロー数を削減したく、データのシェアに際して、ETLによるデータの絞り込みではなく、PDPを活用するように方針を立てて取り組んでいます。
「PDPの自動化」機能を用いて行マスクの適用が出来ましたが、列マスクは現在対応していないとのことで、列マスクのみ手動で各データセットへ適用する必要があり、あまり自動化の恩恵を受けられていないように思います。
列マスクが出来ると、重要な金額列等の非表示設定を管理ごと楽に行えるので是非実装検討いただきたいです。