ETLのステータス詳細「処理済の行」の数値に関して
ETLを作成&実行するとETLのコマンド毎に「この処理でレコード数がいくつになりました」と途中経過のような行数値が表示されますが、
入力DataSet:元データの行数が表示
出力 DataSet:最終的なデータセットの行数が表示
これは合っているのですが、途中経過の
フィルター作業に関しての行表示がおかしくなります。
同じコマンドからフィルターでNULL値とNOT NULL値を出すと分岐させているのに、どちらのフィルターも同じ数値が表示されます。
フィルターだと正確な数値が出ないのでしょうか。
どなたかご存知の方がいらっしゃればご教授くださいませ。
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ベストアンサー
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「処理済の行」については、各処理のインプットデータの件数となります。
よって、異なる処理を行っても同じインプットデータの場合、同じ件数となります。
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答え
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「処理済の行」については、各処理のインプットデータの件数となります。
よって、異なる処理を行っても同じインプットデータの場合、同じ件数となります。
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