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予実管理のため、予算と実績の差および差の絶対値を表・棒グラフで可視化して集計したい。
掲題の件、実装方法について何か良い案があればご教示いただきたいです。 現在画像のようなmega表を作成しています。やりたいこととしては、 表項目に未適用の日付項目(ASOF)のフィルターカードをページ上に配置しているため、表カードの見た目上はASOFを除いた集計粒度(画像の状態です)で数値を表示し、ASOFフィルター選択時にはフィルタリングされた内容で同様に集計する、といった内容です。 このとき、Beast ModeでABS(`差分`) をした項目の総計は、3,000にはならず、「差分」列の合計の絶対値となります。…
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BeastModeの関数を自作
"関数としてBeastModeに用意されていない処理"を諸々工夫して長いBeastModeとして作成しています。(よく使うのでメモ帳に貼っている) これを自作の関数として作成、インスタンス内で共有する など出来ないでしょうか。全員が作れるようになるとわちゃくちゃになるので、管理者権限のみ など権限設定は必要になるかと思いますが。
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絶対値(ABS関数)を扱いやすくしてほしい
ABS関数が想定外の挙動をするんですが仕様の変更または新たな絶対値取得関数は作れないでしょうか? 例えば、 ABS(`項目1` - `項目2`) をすると、項目1 - 項目2 の結果が絶対値になるのではなく(この想定でした) マイナス符号まで絶対値になるのか、項目1 と 項目2 それぞれの絶対値の合計が算出されます。 実質引き算もできず、使いどころがイマイチ分かりません...。 また、項目1 - 項目2 を別のBeast Modeで外出しするのも案ですが、できればここでBeast Modeの二重利用としたくないです。 このためだけにデータ加工を増やすのもあまりにも手間が大きいなという印象。…
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各カードで、複数項目の比較による動的な色分けができるようにしてほしい
カードのAnalyzer画面で”色のルール”を設定する際に、他項目との比較結果によって色を動的に変えることで、より直感的なインサイトを得ることができます。 実現したい例) 色のルール:売上>目標 の場合に売上を緑、売上<目標の場合に売上を赤 グラフタイプ:棒グラフ X軸日付、Y軸売上 条件をbeastmodeで組んで、反映させる項目を指定できると複数項目にも対応できて用途が広がります。 例)売上>前年売上 and 売上>目標の場合に売上を濃緑、売上>前年売上 and 売上<目標の場合に緑…など 選択した項目に対する絶対値での条件でしか設定できない。…
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BEAST MODEでDataFlowのスクリプトと同じ関数を使いたい
主に正規表現の REGEXP_LIKE(),REGEXP_REPLACE()を BEASTMODEで使えると手軽に変換ができます。
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累積データを連続性のあるグラフにしたい
現在上の図のように12/19に215、12/29に216とデータが入力されている状況です。 12/20~28にも215と数値を入れ、12/29以降には216と入れたいのですがどうすればよいでしょうか? Datasetの日付列には12/19、12/29しかない状態ですので間の日付を入れる必要があればそれもご教示いただきたいです。
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AnalyzerでBeast Modeを「自分が作成した」ものに絞り込むフィルター
汎用データセットを共有していると、複数のユーザーからどんどんBeast Modeで新しい変数が作られていって、適切な変数が探しにくくなることが多発しています。 そこで、Analyzer上で「自分が作成した」Beast Modeにフィルタ出来る機能があると便利だと思い投稿させていただきます。
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Beast modeの共有先を限定できる機能
「Datasetに計算として保存」すると便利なのですが、汎用データセットを共有していると、複数のユーザーからどんどんBeast Modeで新しい変数が作られていって、適切な変数が探しにくくなることが多発しています。 そこで、自分が作ったBeast Modeは、「Datasetに計算として保存」を押しても自分だけが使えるような、以下のような機能を要望します。 ①最初は自分だけ ②カードのシェアをすればシェアした人にも有効になる
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特定の日付の合計(金額)算出の方法おわかりになりますか?
特定の日付のマイナスインボイス(赤伝票)の合計金額を算出したいのですが、上手くいきません。Date関連の関数が上手く理解できていないのかと思います。どなたか教えて頂けますでしょうか。 SUM(case when XXXXXXXX then (`Revenue` < 0) else 0 end)
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Beast Mode で設定したソート順で、昇順・降順を切り替えたい
文字列のカラムを意図した順番にソートさせるため、Beast Mode を使う方法を以前に教えて頂きました 例) case when `column` = 'みかん' then 1 when `column` = 'りんご' then 2 when `column` = 'いちご' then 3 else 0 end これをピボット表で使っていますが、カード上での昇順・降順の切り替えは以下のようになります。 >デフォルト(Analyzer で指定した Beast Mode のソート順)> 文字列昇順 > 文字列降順 この挙動について、Analyzer で指定した昇順・降順にかかわらず、Beast Mode…