コメント
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@Matz1 ご案内ありがとうございます。 スケージュールレポート設定時のページフィルタの条件が引き継がれるのですね。 実現できることを確認できたので、こちらクローズでお願いいたします。
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@tokupon さん こんな感じで実現できるかと思います。 select a.`mindate` , a.`PageTitle` , sum(b.`Pageviews`) as `Pageviews` from ( select -- PageTitle毎の最小日を取得 min(`Date`) as mindate , `PageTitle` from `table1` group by `PageTitle` ) a left join `table1` b on a.`PageTitle` = b.`PageTitle` and b.`Date` < date_add(a.`mindate`, interval 7 day) --…
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3つのDataSetをどこかでUnionする必要があると思いますので、 Union時に手動で商品名を付与する案はいかがでしょうか? 認識ずれていましたらすみません。 SQL例 select '商品A' as 商品名, 販売年月日, 金額 from 商品A_RAW union all select '商品B' as 商品名, 販売年月日, 金額 from 商品B_RAW union all select '商品C' as 商品名, 販売年月日, 金額 from 商品C_RAW
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確かにカード上で集計した結果の上位N件での表示はできないので機能欲しいですね!
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事前集計は必要ですが、こちら参考になるかと思います…
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MySQL Dataflowではウインドウ関数が利用できないので、難しいですね。 Magic ETLでランクとウィンドウ処理を利用すると実現できるかもしれません。 お役にたてずすみません。
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Redshift Dataflowが利用できることが前提になりますが、以下で実現できると思います。 ①LAGウインドウ関数を利用すると、ひとつ上のレコードの値を参照できるので 以下のような形でデータを取得します。 +---------+------------+------------------+ | rank | order_n_id | application_date |application_date_prev| +---------+------------+------------------+ | 1 | 196161 | 2019/8/23 |null| | 2 | 196161 | 2019/11/5 |…
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Date関数は引数に文字列を指定する必要があるので、 CONCAT関数を利用して以下のように文字列化してあげれば行けると思います。 date(concat(year(now()),'/',MONTH(now()),'/',1))
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Magic ETLであれば列を分割で区切り文字に空白文字を指定すれば取得できます。 BeastModeの場合は以下で可能です。 LEFT(【列】,INSTR(【列】,' '))
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@NRT さん 以下のBeastModeで作成した項目をフィルタに設定し、1でフィルタすると 2か月後のみ表示することが可能です。interval 1 month、interval 2 monthの箇所を調整することで 3か月後、4か月後などへ変更することが可能です。 case when `【日付項目】` >= DATE_ADD( LAST_DAY(DATE_ADD(CURDATE(), interval 1 month)) , interval 1 day ) and `【日付項目】` <= LAST_DAY(DATE_ADD(CURDATE(), interval 2 month)) then 1 else 0 end
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ちょっと設定が必要ですが、データセットにタグを付与し、データセット一覧画面の検索でタグを条件に検索し、右側の☆アイコンクリックで、お気に入りフィルターを作成すると、左側のQuickFilter部に 作成したお気に入りフィルターが表示されるので、疑似的にフォルダ分けができるかと思います。 ただ階層は作れないので、フォルダ分け実装されると嬉しいですね。
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@JonavilCello ご提案ありがとうございます!確かにご提示いただいた方法で実現できますね。 こちらで実装してみます。 ただ追加作業せずに標準的な機能で実現できると嬉しいですねー。
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私もTeamsへアラートメッセージ投げようと検証したのですが、同様のエラーが発生しました。 完全にアイデアベースで検証もできていないのですが、 Gsuite利用している場合は、SpreadsheetとGASを利用し、DomoからWebhookでメッセージ受け取って、別のサービス向けにメッセージ編集し、 別のサービスのwebhookにリクエスト投げることで連携できるかなーと思います。 ご参考:Google Spreadsheet を簡易 Webサーバーとして動かして、手軽にWebHookを受け取る方法 https://qiita.com/kunichiko/items/7f64c7c80b44b15371a3…
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BOXコネクタは把握してないのですが、FileUploadコネクタ、WorkBenchからのアップロードでは デリミタでtabを設定することで、tab区切りデータ取り込めますよー。 FileUpload :表を選択でデリミターをtabに変更 Workbench:ConfigでProccessingのEditボタンをクリックし、Field delimitersをTabに変更 ポイントづれていたら申し訳ありません。
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確かにレベル3のページを作成するUIが見当たりませんね、、、 管理者設定のページから、作成したページをレベル2のページのサブページに移動してみましたが、 レベル3に移動されませんでした。 サポートに問い合わせたほうがいいかもしれませんね。
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私は実現できなかったのですが、以前同様の事を行いたくて試行錯誤したので、 何かヒントになれば幸いです。 ①Google Sheets WriteBack Tileを利用する オプションですが、Google Sheets WriteBack Tileを利用すれば自動更新可能と思われます。 ②Domo DataSetAPIを利用する プログラムが得意であれば、Domo DataSetAPIを利用してDomoからデータ取得し、 SpreadSheetに書き出すプログラムを作成することで実現できると思います。 ③なんらかのRPAツールを利用する…
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私も過去に流れていた情報をたまたま記憶していただけですし、 相談なので、気軽に投稿していただいていいと思いますよー!
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こちら参考になるかもしれません https://dojo.domo.com/t5/%E3%81%B2%E3%82%89%E3%82%81%E3%81%8D%E5%85%B1%E6%9C%89/%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AEBuzz%E3%81%A7-ALL%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%84/idi-p/42924
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ヘルプに記載が欲しいですよねー! Redshiftデータフローでデータセットのプレビューを確認すると、項目名が___表記になっていたので、 変換ルールを類推しました。 変換処理でエラーが発生した場合は、プレビューから項目名をが確認できますので、 利用してみてください。
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元となるデータセットの項目順に、以下のルールで名称が置き換わるようなので、 最初の変換処理で項目名を日本語に変換しています。以降の変換処理では日本語が利用できます。 ・変換ルール 1.日本語名称は一文字ずつ_に置き換わる 2.置き換え後の項目名が重複する場合は、データセットの項目順に 2からの連番が項目名末尾に付与される 顧客名 商品名 価格 数量 金額の順に項目が定義されているデータセットの場合、 最初の変換で以下SQLで変換 select a."___" as "顧客名" ,a."___2" as "商品名" ,a."__" as "価格" ,a."__2" as "数量" ,a."__3" as "金額" from xxx a…
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インコさん 情報共有ありがとうございます! こんな機能があったんですね! チャート作成時にデータ確認したい場合にのみ有効な設定と思ってました。 こちら利用してみます!
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管理者設定->カンパニー設定から、カンパニーページ設定をすると、ページ順をコントロールできますよ。
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BeastModeの内容だけはDomo Governance Datasetsを利用すれば取得できそうです。 https://dojo.domo.com/t5/Kowaza/Domo-Governance-Datasets-%E3%81%A7-Domo%E5%86%85%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%89%E3%82%86%E3%82%8B%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%92%E5%8F%96%E5%BE%97%E3%81%99%E3%82%8B/idi-p/39208 これでSQL DataFlowのSQLの定義も取得できればいいですねー。
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@onoG ご返信ありがとうございます! >データフローが自動実行 >これってブレンドでしょうか?ブレンドは確かに設定ないですね。更新されたら更新されるのでしょう>か。試してみるしかないかもしれませんね。 今試してみてたんですが、データフローでブレンドのデータセット更新時に実行をチェックしておくと、 ブレンドが参照しているデータセットが更新されたタイミングで、ブレンドのデータセットが更新され、 データフローもちゃんと実行されました!
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@onoG ご回答ありがとうございます! >データフロー:ユニークキー1万件以上同士のデータ結合ができない(これはエラーとならず、当たらない>という結果がでてしまうのでわかりにくい。) これ分かりにくいですよね。今はエラーになるみたいです。 >ブレンド:ブレンドしたデータセットをETLで呼び出すことができない データセット一覧からDataFusionでフィルタして、データセット詳細画面から変換をクリックすると MagicETLの入力データセットとして利用できるみたいですが、どのタイミングでデータフローが自動実行されるかなどまだ使いこなせてません。これも確認したかった・・・
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ご回答ありがとうございます。承知しました。
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ご返信ありがとうございます。承知しました。
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少し用途が違うかもしれませんが、以下でひらめき登録しているので、 よろしければいいねをお願いいたします。 データフロー、データセットにタグ付けし、検索・フィルタできるようにしてほしい…