これがあれば、世界が変わる。未来のDomoに入魂!
Adobe Analytics v2 OAuth Partition Connector - Server to Server のデータ範囲(時間)指定ができるように変更いただけないでしょうか。 課題としては、V2のコネクターで「遡る日数(0)Scheduling:7:00午後UTC(4:00午前JST)」と設定するとAdobeAnalytics画面で確認した「昨日0:00-19:00」データが取得でき、「昨日」24時間分のデータが取得できないことです。…
コネクター「Adobe Analytics v2 OAuth Partition Connector - Server to Server 」で日付範囲指定に「時間」を指定できるようにしていただきたいです。 対象コネクターはAdobe側のAPI V2.0にタイムゾーンが設定がない、かつ、DOMOコネクターが日付範囲指定のみしか対応していない(時間が指定できない)ことを以前問い合わせで確認させていただきました。…
ダッシュボードの「フィルターを保存」機能は、全員のデフォルトを指定することできますが、個人のデフォルト設定はできなかったかと思います。 個人で複数フィルターを保存することが多く、中でもよく見る条件のフィルターを自分のデフォルト設定にしたいというリクエストが多いです。 全員のデフォルト設定以外に、自分のデフォルト設定ができるようにしてほしいです。 ※全員のデフォルト設定がある場合、どちらを優先するかの制御がかけられると、ありがたいです。
ダッシュボードの「フィルターを保存」では、全員のデフォルトとしてフィルター設定を保存することはできますが、自分のデフォルトとして保存することはできないと思います。 自分用に複数のフィルターを作ることがあるので、その中から一番よく使うフィルターを自分のデフォルトとして登録したいです。 ※全員のデフォルトの設定を使う場合は、個人のデフォルトとどちらを優先するかの制御ができるとありがたいです。
グラフや表のカードについて、会議中などに一時的にドラック&ドロップなどで中身の要素を移動できる機能がほしい。 例えば、DOMOを見ながら会議している中で、「月次×商材の売上棒グラフ」などにおいて、今月のA商品の売上見込み(1要素)を翌月の見込みに移した上でグラフをみたいとなったときに、中身のデータを変更しなくても、一時的にグラフ内でドラック&ドロップして移せる機能があるとよい。可能であれば、その後に保存できる(中身のデータセット自体も変わる)機能もあれば、よいが、会議中などで一時的にグラフを変更できるとよい。
SKU数の多い会社ですと、スライサーの「25000件までしか表示しない」機能で調べたい商品が出てこずに困ることがあります ページ上部のフィルタを使えば確かに問題は解決できるのですが、ビジネスユーザー向けにはスライサーだけでページ全体にフィルタをかける挙動を完結できるようにダッシュボードを作りたいため(何か所かスライサーを適用した後に最後にページ上部でもフィルタをかけるのはUI的に望ましくない)なんとかならないかな…と困っております
スプレッドシートからアップロード、又は更新しようとする際にファイル名がURLエンコード文字列で換算した際に256Byteを超えてしまうとエラーとなるので長いファイル名に対応出来るように改修していただきたいです。
「スクリプトを追加」や「Pythonスクリプト」を使って出来ること(半期の算出、全角半角統一、など)を「列を変更」や「グループ化」のような GUI操作でユーザーに行ってもらうために、管理者側でETLタイルを自作したいと思っています。
現状ドリルパスを作成すると、デフォルトで上位のグラフから色の設定が継承されてしまいますが、継承した設定を削除できるようにしてほしいです。
色ルール設定におけるテキストの条件ではデータ内に存在するテキストしか指定できないが、 今後発生するデータ内に存在する可能性も考慮し任意のテキストが設定できるようにして欲しい。
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