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カードを最大化したときは説明文を表示してほしい
カードの説明文は、小さな表示(ページ内のカード一覧表示)の場合は、カード名にマウスオーバー時で表示され、 大きな表示(詳細を展開)の場合は、タイトルをクリックしないと表示されません。 小さな表示のときより大きな表示の方が、説明文の存在に気づきづらいです。 大きな表示の場合は、何もせずとも、カード名のあたりに表示してほしいです。
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ETLでもdescriptionを入力したい
現在のETLの機能では、フロー内にもコメントを入れられないので、コメント(description)を入力する欄が欲しいです。 なおETLにはありませんが、SQLにはあります。
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右下に出る「?」アイコンを移動または非表示したい
最近行われたアップデートでの追加機能の件で心苦しいのですが、右下に出る「?」のアイコンを、移動または非表示にする設定がほしいです。 右下のエリアは、スクロールの終点なのでとてもよく使います。操作と頻繁にコンフリクトするので、いつも消しています。 ひとまず、×で閉じられる回数を計測してみてほしいです。。
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ETLで、特定条件時に別の列の値
ETLで、ある列Aが特定条件時(文字列一致、IS NULLなど)に、ある列Bの値をそのまま設定したいのですが、いい組み方はありますか? 「値マッパ」では、列Bの値という指定はできず、直書きの値にしかなりません。 現状の回避策は、「行をフィルター」で特定条件とそうでないものを分岐し、特定条件の場合に「列の値を設定」で列Bを設定、その後別れた分岐と「行を追加」でunionしています。ただ分岐&unionはかなり遅くなるので、分岐しない方法を探しています。
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ETLの「列を選択」で列名を変更するとき、初期値として元の列名を入れておいてほしい
ETLの「列を選択」で列名を変更するとき、「変更後の名前:」のところに 元の列名を入れておいてほしい。 または、元の列名を入れるためのボタンがほしい。 背景 列名を少しだけ変更することが多いが、元の列名のコピーができないので すべて手入力する必要があるため。 具体的には、データの結合の前に「テーブル名.」のサフィックスを全項目につけることがよくあり この作業が非常に手間がかかる。 項目名のコピーができないので、現在はすべて手入力している。
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積み上げ棒グラフの合計ラベルで、略称(目盛りの略称を使用)を使いたい
積み上げ棒グラフの合計ラベルで、「目盛りの略称を使用」を使いたいのですが、 使用する方法はありませんか? 同じプロパティ枠内にある「目盛りの略称を使用」は、各系列のためのプロパティで 合計ラベルには影響を及ぼしませんでした。 また系列のフォーマットの欄には、小数の桁数と3桁ごとに区切るプロパティはありましたが 略称の使用はありませんでした。
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MySQLのFORMAT関数を使えるようにしてほしい
MySQLのFORMAT関数を使えるようにしてほしいです。 使いたい場面は、まとめ数字で数値を文字列として扱うときに 数値をカンマ区切りにしたい場面です。 桁数が大体決まっていれば、SUBSTRINGを使いますが、任意の場合できません。 今のところ、どんなに大きくてもこれくらい、というところまでLENGTHをCASEで分けています。
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ETL、またはDataSetにIndexを作りたい
ETLからSQL化しても10倍などと劇的に速くなるわけではないというのは ETLの裏でIndexを自動生成しているからかと思います。(それはそれですごいです) それでもSQLの方が速いのは、SQLを作る人がもっと適切なIndexを作っているからだと考えています。 そこで、ETLの入力DataSetブロックで、SQLの「Index作成中」のタブのようにIndexを作成できたらいいなと思います。 ETLを使わずにSQLでやればいいと言われるかもしれませんが SQLは編集できる人が限定されるので、極力ETLを使いたいと考えています。
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ETLの「列を選択」で列名を変更するとき、複数列に一括でサフィックスをつけられるようにしてほしい
ETLの「列を選択」で列名を変更するとき、 複数の列に対して、まとめて同じサフィックスを付けられるようにしてほしいです。 例えば「TABLE_A.」という文字列を先頭に付けるなど。 背景 「データを結合」で結合するとき、同じ列名があると「_1」などとつきますが、後処理で判別しづらく、 外部結合で結合できなかった行のNULLになっている項目を選んでしまうというバグが生じる原因となります。 (大きなテーブルの外部結合はRIGHT OUTER JOINを使わなければいけない制約も、この問題に拍車をかけています。 RIGHTだと存在する側の列名が_1になるため。特に結合キーで発生しやすい。)…
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カードのグラフタイプ「テーブル」で小計表示したときにソート順を指定したい
カードのグラフタイプ「テーブル」で小計表示したときに、 先頭列でソート順を指定したい。 現在は、先頭列の昇順か降順かでしか指示できませんが、 独自の並び順を指示したいので、「並び順」というビーストモード項目を作って並べたい。
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ETLで削除する列を指定したい
ETLで列を削除するために、"列を選択"で残す列をすべて指定することがありますが、削除する列だけを指示できるようにしたいです。 背景 例えば、Date型から"年"と"月"を取り出し"01"を結合して年月の初日を取得する処理など、一時的な計算用の列を追加することがあります。それを除外するために、残す列をすべて指示する必要があります。…
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ELTの「値マッパ」の書き込む値で列を指定したい
ELTの値マッパで、条件が一致した場合に別の列の値を設定することができるようにしてほしいです。 行フィルタで、条件一致と不一致を分岐し、処理を施した後でUNIONすることで実現できますが、 クエリが分岐前と合わせると4回処理されることになりかなり遅くなりますので、 一直線で処理したいためです。
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ELTの「値マッパ」で日付項目もIS NULLを使用したい
ELTの値マッパで日付型の列を選択した場合、検索する値を入力の欄に NULL値のチェックボックスが出てきません。 日付型でもIS NULLを使用したいケースがあるので、できるようにしてほしいです。 回避方法は、テキスト型に変換してIS NULLをして日付型に戻す。。
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ETLで更新内容を認識したい
あるETLを参照しながら別のETLを編集するということがよくあるのですが、参照しているだけだったのか、何かを変更したのかわからなくなることがあります。変更した認識はないのに「変更は、まだ保存されていません。」と表示されることがあります。そのメッセージに慣れすぎて、本当に変更したのにうっかり閉じてしまうこともあります。 そこで、いくつかのアイデアを提案します。いずれか対応していただけると助かります。 1.変更した内容を見ることができる。 2.変更をもっと厳しくし、移動くらいでは「変更」と判定しない。(保存はできる) 3.変更したら該当のアイコンの色が変わる。 4.参照モードで開く。…
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WorkBenchで、コマンドライン実行時でも「Allow schema changes=NO」の設定を有効にしてほしい
Workbenchでコマンドラインで実行するときは、「Allow schema changes」の設定に依存せず、常にYES(入力ファイルによるスキーマの変更が可能)の状態になっています。コマンドラインで実行するときにも、「Allow schema changes」の設定を有効にしてほしいです。 入力ファイルは、何かの間違い(人的ミス or…
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グラフのドリルダウン時に、NULLの項目をクリックして指示したい
カードのグラフのドリルダウンでは、グラフ内の項目をクリックして次のグラフに条件を渡します。 グラフの系列がNULLの場合、クリックしてもドリルダウン先には渡らないので、NULLの条件を渡すようにしてほしいです。 例えば、積み上げ棒グラフで横軸が時間、系列にNULLがある場合、グラフには空で表現されクリックできますが、クリック後の遷移先では時間でしか絞り込みがされていません。 遷移先ではNULL以外をクリックした場合と同様に、エラーなどが出ず表示されるので、NULLの絞り込みが適用されていると勘違いしやすいです。(フィルターを正しく読めば、絞り込みされていないことがわかりますが)