コメント
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@ユーザー02668 ご返信ありがとうございます。 対応済みとさせていただきます。
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@ユーザー02668 特定のカードをフィルタの適用外にすることは可能です。 ダッシュボードを編集して、カード毎にフィルタを許可のチェックを外せば、フィルタの影響を受けなくできます。いかがでしょうか?
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todayやyesterdayなどが使えないか試したのですが、エラーとなりフィルターで相対の日付を指定する事は難しそうです。データ量にもよるとは思いますが、コネクタではフィルタを利用せず、ETLなどでの対応を検討することになるでしょうか。
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ダッシュボードの表示設定にて説明を表示できるようになりました。こちらをご利用いただけないでしょうか。
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重複投稿のため、こちらはクローズとさせていただきます。
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@n_kodama 本件につきまして、メモカードの日本語入力の改善を行いました。 問題が継続する際には、お知らせください。
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@Koyama 投稿ありがとうございます。 「Sample Data Connector」がございます。こちらで、ある程度の種類のサンプルのデータを取得することが可能です。
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@ユーザー11852 ご返信ありがとうございます。 実装方法はいくつかあると思いますので、いろいろ試されるのも良いかと思います。 引き続き、よろしくお願いいたします。
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@ユーザー11852 アイテムごとに分割してみてはどうでしょうか? お知らせいただいたデータにて 分割のオプションを指定すると 各カテゴリ(アイテム)毎に処理されます。
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@ユーザー11852 やり方はいくつかありそうですが、ランクとウィンドウを使う方法はいかがでしょうか? LAGを利用して、日付にソートした列の1つ前の値を「前月」とした列を作成します。 ※LAGについて https://domohelp.domo.com/hc/ja/articles/360042922814#4.1. その後、値(累計)から前月を引き算します。 この際、先頭の値が前月がnullになるので、その場合に、0に変換する処理(ifnull)を入れています。 他にも、こうした方がよいなど、あれば投稿お願いします!
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@ユーザー09266 ご返信ありがとうございます。 複数選択&削除で、少しは負担が軽減できたようで良かったです。 引き続きよろしくお願いいたします。
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@ユーザー09266 Dataflowですが、ご指摘通りツールなどで一括削除ができません。 お手数ですが、ご存知かと思いますが、画面から削除することになるかと思います。
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@y_yasue 別途ご連絡もいただきありがとうございます。 検証環境でも確認しましたが、再現できませんでした。 お手数ですが、Domoサポート(support@domo.co)まで、カードとスライドショーで表示される結果が異なる件をお問い合わせいただけませんでしょうか。
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手元の環境でいろいろ設定変えたのですが、再現できないです。スライドショーでも同じ時間になりました。 ちなみに、個人の設定のタイムゾーンやカンパニー設定のタイムゾーンはどのようになっていますか?
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@ユーザー11852 「TIMESTAMP_TRUNC」を使う方法はいかがでしょうか? 「スクリプトを追加」にて以下のように記載いただくと、秒を切り捨てて表示することができます。 TIMESTAMP_TRUNC(`現在`,'MINUTE')
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@KeisukeOkuyama カスタムロールとPDPを利用する方法はいかがでしょうか? IT部門に必要な権限についてのみのカスタムロールを作成いただき標準の管理者の権限を利用しない。 その上で、PDPを利用して閲覧可能なデータに制限をかける。
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@ユーザー04878 同じユーザーが複数のグループに所属する可能性があるためグループでのランティングページの設定は困難です。 ユーザー毎にはランディングページを設定できるようになっております。こちらの機能をご利用いただきユーザー毎にランディングページを設定いただけませんでしょうか。
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@ユーザー04878 新しいETLにてメモを残す機能をご利用いただけるようになっております。
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@k_nick24 リンク切れしており失礼いたしました。 既存のお問い合わせの内容としては、以下となります。 ページフィルタをかけた状態で、スケージュールレポートを作成いただければ、該当のフィルタ条件を保持したスケージュールレポートととなります。 スケージュールレポートの作成時に限れば、任意のページフィルタを設定いただければ特にページを複数分ける必要はございません。 認識に違いがあるようでしたらお知らせください。
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@24mr ご確認ありがとうございます。
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@24mr ご確認ありがとうございます。引き続き、よろしくお願いいたします。
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@24mr ご返信ありがとうございます。 ETLの実装方法として、「スクリプトを追加」を利用する方法はいかがでしょうか。 BeastModeの式をそのまま利用可能です。 BeastMode / ETL 同じ結果となります。
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@y_yasue いつも共有ありがとうございます。実際にBeast Modeなどでカードに表示させるとイメージがわきますね。
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以下のようなカードとなります。
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@24mr 最終的なカード次第でBeastModeで対応できる場合と、ETLが必要な場合などがあるかと思います。 簡単な例だと以下のようなBeastModeが考えられます。 「DAYOFMONTH()」の関数は月の日数を出力します。「LAST_DAY()」は月末の日付を出力します。 DAYOFMONTH(`日付`)/DAYOFMONTH(LAST_DAY(`日付`))
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カードでフィルタすることとなります。
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@24mr 以下のようなBeast Modeでフィルタする方法はいかがでしょうか? case when DATEDIFF(CURRENT_DATE(),`日付`) > 13 then 'Yes' else 'No' end
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@y_yasue Google Analytics のコネクターはcustom を利用して必要なメトリクス・ディメンションを指定することが、実際の導入で必要となります。 多くのユーザー様に有益な情報ありがとうございます。
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@24mr ご返信ありがとうございます。 添付のデータで確認しています。こちらをDomoに取り込み同じBeast Modeで動作を確認いただけませんでしょうか。その後、手持ちのデータの差分を確認いただければと思います。 それでも解決できないようであれば、サンプルのデータを添付いただければ、確認いたします。
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@ユーザー09266 投稿ありがとうございます。 MySQLをご利用とのことですので、「CURRENTDATE()」ではなく「current_date()」を利用すれば動作するかと思います。 以下のSQLでエラーなく実行可能でした。 例) SELECT * FROM testdb.table1 where DATEDIFF(current_date(),`date`) < 3;