Matz Domo Employee

@Shimoyama 以下の箇所でしょうか？基本的には文字が入ることが前提なので、空白にはできないかと思います。どのような目的で空白にする必要があるのでしょうか？

@Pomeranian 一般的には、ETLのランクとウィンドウを利用することになります。 事前にどの単位で区切るのか「年月」の列を作成します。 続いてランクとウィンドウで、関数を設定します。 ④のどのフレー範囲、については、「アンバウンド」とは、最初の行をさして、「0」としていることが、「今いるところ」を指します。要するに、最初から１行ごとに合計を行います。（各行ごとに累計していきます） 設定が終わったら、「適用」をお忘れなく。 続いて、dateでソートを設定し、分割する列に「年月」を指定します。これで、年月ごとに、dateでソートされた各行ごとに累計を行っていきます。 以下のような結果となります。

@Shimoyama プレビューですと、行数が絞り込まれていますので、ETLの実行結果の詳細をご確認いただく方法はいかがでしょうか？

@Daichi 念のための確認となりますが、カードのフィルタを利用することでは、対応できませんでしょうか？

@kaita 該当の箇所はPCのタイムゾーンを参照しています。試しにAWSでインスタンスを立ち上げて確認したところ、該当のマシンのタイムゾーンで時刻が表示されました。

@Pomeranian 記載いただいた内容ですと、一般的な回答は難しいように思います。一度、社内のDomoの管理者にご相談いただいた上で、もう少し一般的な内容で投稿いただけると助かります。

@kaita 目盛りを３つにはできませんので、対数目盛りを利用すると、多少は見やすくなるかもしれません。

@Pomeranian 各カード単位でのスケジュールレポートであれば、CSVを添付できます。 ※文字コードはUTF8ですので、そのままExcelで開いた場合日本語は文字化けしますので、ご留意ください。

@Shimoyama 該当のFile Upload ではアップロードしたファイル名を記録するオプションはありませんでした。 過去にアップロードしたファイルの形式を現在から確認することはできません。 Excelでアップロードしたのち、CSVでアップロードしましたがデータを更新できました。 列名と型（値）が合致していれば、フォーマットはExcelでもCSVでもアップロード可能ですので 過去のフォーマットは運用上では、必ずしも必要ないかと思います。いかがでしょうか？

@Shimoyama 「Upload Spreadsheet」で検索しましたが、コネクタは検索できませんでした。改めて、何のコネクタか、お知らせいただけませんでしょうか。また、通常 ファイルのアップロード系のコネクタは、csv / エクセル 共に対応していることが多いので、アプロードが必要であれば、コネクタの設定項目を改めて確認いただき、手元のファイル形式にあった方法でアップロードいただければよいかと思います。

@Rante フィードバックありがとうございます！解決できてよかったです！

@Rante 添付ファイルには、5MB もしくは　10,000行という制限がございます。

@osio、@Rante 、@ユーザー09096 スケジュールレポートの添付ファイルですが、β機能としてExcelにフォーマットを変更するものがございます。 ピポット表だけでなく、メガ表も対応可能です。 フォーマットは選択できず、すべてExcelとなります。 正式リリースをお待ちいただくか、βとして利用をご希望の際はDomoの担当CSM / 営業担当にご連絡ください。

@フジタ 日付範囲では対応が難しそうです。日付範囲は「全ての時間」として、BeastModeで 現在時刻をJSTに変換して、そこから日付を計算して、表示したい日付の行と同じ日であるかを判定する フィルタを作成することになるかと思います。 例えば、当日１日、前日、その他を分けるフィルタは以下のようになります。 case when date(DATE_ADD(CURRENT_TIMESTAMP(), INTERVAL 32400 SECOND)) = date_JST then '当日' when date_sub(date(DATE_ADD(CURRENT_TIMESTAMP(), INTERVAL 32400…

@kaita data()を利用して、日付型に変換すれば、変換できない場合は、nullになるようですが、いかがいでしょうか？ ちなみにバージョンは、5.6でした。

@Dev 1点補足ですが、有償機能のガバナンスツールキットをご利用いただければ、Dataflowのエラーの監視は可能です。 ご興味があれば、担当の営業・CSMにご連絡いただければと思います。

@Dev 現在のところETL（Dataflow）の所有者は一人のみで、複数名やグループの指定はできません。 管理用のグループアドレスのユーザーを作成して所有者とするか、個人で受信したアラートを転送するなどの 方法をとるしかなさそうです。

@sowaddya 可能性として、分母が集約されていないことが原因かもしれません。 100万をmaxで囲ってお試しいただけませんでしょうか。 もしくは、スペースが全角となっている？キャプチャ拝見する限り半角のようですが。

@sowaddya BeastModeで、100万で割った値を利用する方法はいかがでしょうか？ ROUND(SUM(値) / 1000000) ※round で四捨五入しています

@kaita プライベートチャンネルにすると参照・投稿できるのはメンバーのみで、buzzの検索の対象外となります。 パブリックチャンネルはbuzzの検索の対象の範囲になり、チャンネル名や投稿内容が検索でき、チャンネルのメンバー以外も閲覧・投稿が可能になります。 基本的にプライベートでよいとは思います。共有したい内容であれば、パブリックチャンネルすることもあるかと思います。

@Dev 添付の動画のようなドリルパスのイメージでしょうか？

@ユーザー08762 「折れ線のパーセントの値のみに接頭に+-」については、ちょっとアイデア思いつきません。 プラスとマイナスの違いを目立せたいのであれば、チャートの設定でマイナスを赤字で表示する方法はいかがでしょうか？折れ線と棒グラフで両方とも対応してしまいますが。 表形式でも、+を表示することは、標準の機能でないと思いますので、「表示フォーマット」のBeastmodeのように、数値を条件分けして、文字列として表示を調整すれば可能だと思います。プラスとマイナスを分かりやすくしたいということだと思いますので、標準機能でマイナスを赤字で表示するなどを検討いただく方が、現実的かと思います。

@tokupon 試しに、Date と Viewsのみで取得しましたが、手元の環境では特に問題ありませんでした。 切り分けとしては、Google Analytics のAPIを直接叩いてみて値が取得できるかどうかを確認することなどでしょうか。。。

@ユーザー08762 ツールチップとBeastModeを利用する方法はいかがでしょうか？

@YukiOchiai BeastModeをフィルタで利用する際には、「Datasetに計算として保存」する必要があります。対象のBeastModeに赤枠のチェックを入れてお試しください。

@kaita 2次メールは通知などには利用されません。あくまで、プロフィールを見たユーザーが個別に連絡を取りたい場合に利用するメールアドレスを記載する場所と理解していただければと思います。

@YukiOchiai ログイン状態が保持されていれば、ログアウトされるまで利用できますが、一度ログアウトした際に、再度ログインスタンスにログインできない場合、Communiにty ForumsCommunity FForumsForuForumでログインできるようになりました。改めて、ご利用のインスタンスからのログインをお試しいただけませんでしょうか。

@TN1005 Domo Bricksの「D3 Venn Diagram Brick」を利用する方法はいかがでしょうか？

現在はAnalyzer ではなく、カードの表示画面からカード名を編集できるように改善されました。

@ysb medianは個別の申請でBeast Modeで利用できるようになりました。担当CSMまでご連絡下さい。