Shin Member

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  • 私の感覚で恐縮ですが、Blendだけで処理できるケースは以外と少なく、2000万件以上の入力データの場合はRedshiftになるかと思います。(日本語列だと英語列に直す必要がありますが) 1、MySQLデータフロー ETLでは提供されていない関数を要する場合。(SUBSTRING、LIKE、EXISTS句など) Stored Procedureを用いる場合。 データ型の変換を多用する場合。 2、RedShiftデータフロー 入力データセットが英語カラムであることが前提 MySQLにないWIndow関数(NTILEなど)の関数を使用する場合。 数千万件の大量データを処理する場合。 3、Blend機能…
  • 簡単な条件であれば、Dataflowで作成されたデータセットの「説明」に条件を入力いただくのはいかがでしょうか?(1行しか入力できないので、視認性に難がありますが。) もしデータフローの定義自体を共有したい場合は、データフローで使用している入力データセットと出力データセットをカードなどを経由して共有することで、データフローの中の定義を見ることができるようになります。
  • 明確なルールについては公開されていないのですが、総じてAdvancedがついているものについては、通常のコネクタより細かい(難易度の高い)設定ができるもの、またソースデータやAPIの特性ついてある程度の知識がないと設定できないものについて、「Advanced」の表記がされております。
  • 文面を確認した限り、不具合と思われますので、弊社サポート(support@domo.com)までお問い合わせいただけますでしょうか?
  • 現状機能としてございませんので、追加機能要望として「ひらめき共有」に投稿をお願い致します。 多くの賛同を得られれば、実際に機能追加を検討されます。
  • Excelなどで、テーマとDojoの記事URLのリストをまとめていただき、Domo上のテーブルカードで表現されてはいかがでしょうか?https://dojo.domo.com/t5/%E4%BB%B2%E9%96%93%E3%81%AB%E7%9B%B8%E8%AB%87/%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E5%80%A4%E3%81%AB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%82%92%E8%A1%A…
  • これまでの履歴については判別できないのですが、今後、ドリルダウンカードかどうかを管理したいということでしたら、ドリルダウン先のカードの名称で判別がつくように名称をつけて管理いただくのはいかがでしょうか?
  • 現状、Domo Metrics内でページ名とカード名をセットで保持しているものがありません。 追加機能要望としてリクエストいただく場合は、既存の「ひらめき共有」に投稿をお願い致します。 多くの賛同を得られれば、実際に機能追加を検討されます。
  • 現状データ同士の関連をトレースする仕組みがないため、運用上、ドキュメント等で管理いただくしか方法がございません。 追加機能要望として、既存の「ひらめき共有」に投稿をお願い致します。 多くの賛同を得られれば、実際に機能追加を検討されます。
  • Domoの設定で管理者画面の「カンパニー設定」でTimezoneを変更可能です。ただその場合、データセットにあるDatetime型の時間も表示上は+9時間補正されてしまいますため、どちらがよいかを考慮いただき、検討いただければと思います。 詳細はこちらの記事を確認ください。…
  • Domoの設定で管理者画面の「カンパニー設定」でTimezoneを変更可能です。ただその場合、データセットにあるDatetime型の時間も表示上は+9時間補正されてしまいますため、どちらがよいかを考慮いただき、検討いただければと思います。 詳細はこちらの記事を確認ください。…
  • @Tomoさん Domo Appではサンプルデータセットが作成されるだけですので、Domoサポートへリクエストして作成されるデータセットに切り替えが必要になります。
  • Domoサポートに「Domo Usage」のデータセット作成をリクエストいただくと、最大1ヶ月ほどでDatacenter内にデータソースの種類「Domo Metrics」でユーザー別ページ閲覧数、カード閲覧数、ログイン数など7つほどのデータセットが作成されます。 そちらを使用してカードを作成するなど活用ください。 *データセットは自動更新されます。
  • 統計局APIが1回に取得できる上限は10万件と決まっておりますので、 以下のURLを参考に数回に分けて取得ください。 例では、データのうち、70001件目から9万件を取得するという意味になります。 「StartPosition」で開始 位置を指定でき、そこから何件取得するかは「limit」で指定可能です。 http://api.e-stat.go.jp/rest/2.0/app/json/getStatsData?appId=xxxxxxxx&lang=J&metaGetFlg=Y&cntGetFlg=N%22+%22&statsDataId=0003085538&startPosition=70001&limit=90000
  • データを見る限り、ご指摘の内容が要因のように見受けられます。 開発部に改修依頼をだそうと思いますが、 直ったら使いたいと思っていらっしゃる方、こちらの「いいね」ボタンをクリックして下さい。 改修を待ってらっしゃる人数の情報も把握し、改修依頼に含めてリクエストしたいと思いますので。 よろしくお願いします。
  • データを見てみましたが、サンプルのURLでJSONコネクタでデータを取得した場合、 以下のデータでエラーが発生しており、エラーが出ているようです。(23731件目) エラーデータ:{"@tab":"016","@cat01":"001","@area":"00000","@time":"2009000000","$":"17.0} ちなみにStatID「0003032532」は「平成21年経済センサス-基礎調査 事業所に関する集計」という統計データになります。 資料のサンプルURLで使用しているURLで指定している例が適切でなく申し訳ありません。 URLの末尾に行数制限を指定する「&limit=23000」を追加し、ひとまずテストください。…
  • 資料をUpしました。 他のコンサルタントの資料も随時UP中です。…
  • 本日中にUpする予定です。UPしましたら、こちらにご連絡させていただきます。