ユーザー07933 Member

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  • ご返信ありがとうございます! それだったら、「Aが2の場合はB、それ以外はA」とBeast Modeを書くこととほとんど一緒かなぁと思ってしまいましたが、おかげさまでいいアイデアがひらめきました。 "値マッパ"&"列の値を設定"で「A」をコピーし新規列「C」を作り、”値マッパ"で「C」の条件不一致(A==2以外)の値を0へ上書き。"値マッパ"で「A」から条件(A==2)一致で0、それ以外はデフォルトで新規列「D」を作る。 A B C D 1 10 0 1 2 20 20 0 2 30 30 0 3 40 0 3 3 50 0 3 このあと、C+Dで新規列「E」を作る。 A B C D E 1 10 0 1 1 2 20 20 0 20 2…
  • > ①値マッパで対象項目の条件に仮一致するものを新規項目として仮に値をセット > ②列の値を設定で「置き換えられる~」に①の項目を、「置き換える~」にセットしたい項目を一旦セット > ③値マッパで置き換えたくないもの以外を「空文字」や「NULL」などでセット すみませんが、わからない点が3つあります。 - ①の仮一致というものは何でしょうか? - ②でいう「①の項目」というのは、①で作った新規項目ですか?それを上書きしてしまう?? - ③の「置き換えたくないもの以外」=「置き換えたいもの」だと思いますが、それを「NULL」にすると理由はなんでしょうか? 具体的な列で考えてみます。 列「A」に[1, 2,…
  • ご提案ありがとうございます。 DataFlowの途中で一時的に算出したかったり、連続実行するDataFlowの1つで使う場面もありますので、Beast Modeでの対応はちょっと辛いなと思います。SQLでの対応も選択肢に入れます。 しかしこれまでETLで作っていることもありできればETLで完結したいと考えております。ETLでトリッキーな組み合わせ技でもいいので、いいアイデアがあれば引き続きよろしくお願いします。
  • KIYO_IMJ様、アドバイスありがとうございます。 こちらでやってもできなかったのですが、 おそらくその原因(?)は、「折れ線+積み上げ棒グラフ」だったためでした。 ”折れ線”がなくても一緒だろうと高をくくってしまった私のミスでした。 申し訳ありません。 「積み上げ棒グラフ」であればその設定方法でできたことは確認できました。 (横の棒グラフでもできました。)