会計カレンダーの設定依頼方法

User_9411
User_9411 Domo Employee
編集済: 5月 2023 仲間に相談

※2019年6月10日編集

サポートに依頼をして、それぞれの会社の会計期のルールをDomoに適用することができます。

 

会計期を設定をすることで、日付範囲フィールドで、「今年」と設定した場合に、デフォルトの1月始まりと、会計期の始まる月からの、どちらかを選択できるようになります。

また、週の始めを月曜日に設定すれば、集約単位を「週」にした場合に、デフォルトの日曜日始まりの週での集約と、会計期の月曜日始まりの週での集約を、選択できるようになります。

 

下記サポートへ依頼する際のフォーマットですので、ご参考にしてください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 - xxxxxxを各インスタンス名に変更してください。

Please set up a fiscal calendar for xxxxxx.domo.com  with below details

 

 - 下記をそれぞれの会社の設定に変更した上で、サポートへご依頼ください。

Fiscal Year : 2019

Q1: 2019-04 – 2019-06

Q2: 2019-07 – 2019-09

Q3: 2019-10 – 2019-12

Q4: 2020-01 – 2020-03

NOTE: Please set True calendar year

 

Start of the WeekMon または Sun

 

Language

Year : Japanese
Quarter : English
Month : Japanese
Week : Japanese
Day : Japanese

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※補足1  NOTE: Please set True calendar year

4月が期初の2019年度の場合、1月から3月を2020年1月と表示するか、2019年度1月と表示するか、の設定になります。

一般的に月次のグラフを作成した場合、年度ではなく実際の日付の2020年1月で表示したいケースが多いと思いますので、この文言をそのまま記載してください。

年度で表示したい場合は、この文言は削除してください。

 

※補足2 Language

Year : Japanese ( e.g. 2020年 )
Quarter : English ( e.g. 2Q )
Month : Japanese ( e.g. 5月,6月 )
Week : Japanese ( e.g. 20週 )
Day : Japanese ( e.g. 火,水 )

<注>現在別の問題が発生していることで、上記Language設定にてYearとWeekを「Japanese」(ē.g. 年、週)としてご依頼を頂いたとしても、英語表記になってしまいます。これは会計カレンダーの設定を行っていない場合また会計カレンダーを使用しないチャートの場合でも同様となります。改修が入りましたら、こちらにて更新をさせていただきます。

 

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ベストアンサー

  • 不明
    回答済み✓

    ※2018年7月26日編集

    サポートに依頼をして、それぞれの会社の会計期のルールをDomoに適用することができます。

     

    会計期を設定をすることで、日付範囲フィールドで、「今年」と設定した場合に、デフォルトの1月始まりと、会計期の始まる月からの、どちらかを選択できるようになります。

    また、週の始めを月曜日に設定すれば、集約単位を「週」にした場合に、デフォルトの日曜日始まりの週での集約と、会計期の月曜日始まりの週での集約を、選択できるようになります。

     

    下記サポートへ依頼する際のフォーマットですので、ご参考にしてください。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

     - xxxxxxを各インスタンス名に変更してください。

    Please set up a fiscal calendar for xxxxxx.domo.com  with below details

     

     - 下記をそれぞれの会社の設定に変更した上で、サポートへご依頼ください。

    Fiscal Year : 2018

    Q1: 2018-04 – 2018-06

    Q2: 2018-07 – 2018-09

    Q3: 2018-10 – 2018-12

    Q4: 2019-01 – 2019-03

    NOTE: Please set True calendar year

     

    Start of the WeekMon または Sun

     

    Language

    Year : Japanese
    Quarter : English
    Month : Japanese
    Week : Japanese
    Day : Japanese

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ※補足1  NOTE: Please set True calendar year

    4月が期初の2018年度の場合、1月から3月を2019年1月と表示するか、2018年度1月と表示するか、の設定になります。

    一般的に月次のグラフを作成した場合、年度ではなく実際の日付の2019年1月で表示したいケースが多いと思いますので、この文言をそのまま記載してください。

    年度で表示したい場合は、この文言は削除してください。

     

    ※補足2 Language

    Year : Japanese ( e.g. 2016年 )
    Quarter : English ( e.g. 2Q )
    Month : Japanese ( e.g. 5月,6月 )
    Week : Japanese ( e.g. 20週 )
    Day : Japanese ( e.g. 火,水 )

    <注>現在別の問題が発生していることで、上記Language設定にてYearとWeekを「Japanese」(ē.g. 年、週)としてご依頼を頂いたとしても、英語表記になってしまいます。これは会計カレンダーの設定を行っていない場合また会計カレンダーを使用しないチャートの場合でも同様となります。改修が入りましたら、こちらにて更新をさせていただきます。

答え

  • Tomo
    Tomo Contributor

    @Masashi19 今から「今年」のルール変更すると大変なことになるので、「会計年度」というものを別につくってもらって、それのスタート日を指定できると嬉しいです。

  • 会計カレンダーの設定方法について、こちらのスレッドで認識いたしました。

  • 不明
    回答済み✓

    ※2018年7月26日編集

    サポートに依頼をして、それぞれの会社の会計期のルールをDomoに適用することができます。

     

    会計期を設定をすることで、日付範囲フィールドで、「今年」と設定した場合に、デフォルトの1月始まりと、会計期の始まる月からの、どちらかを選択できるようになります。

    また、週の始めを月曜日に設定すれば、集約単位を「週」にした場合に、デフォルトの日曜日始まりの週での集約と、会計期の月曜日始まりの週での集約を、選択できるようになります。

     

    下記サポートへ依頼する際のフォーマットですので、ご参考にしてください。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

     - xxxxxxを各インスタンス名に変更してください。

    Please set up a fiscal calendar for xxxxxx.domo.com  with below details

     

     - 下記をそれぞれの会社の設定に変更した上で、サポートへご依頼ください。

    Fiscal Year : 2018

    Q1: 2018-04 – 2018-06

    Q2: 2018-07 – 2018-09

    Q3: 2018-10 – 2018-12

    Q4: 2019-01 – 2019-03

    NOTE: Please set True calendar year

     

    Start of the WeekMon または Sun

     

    Language

    Year : Japanese
    Quarter : English
    Month : Japanese
    Week : Japanese
    Day : Japanese

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ※補足1  NOTE: Please set True calendar year

    4月が期初の2018年度の場合、1月から3月を2019年1月と表示するか、2018年度1月と表示するか、の設定になります。

    一般的に月次のグラフを作成した場合、年度ではなく実際の日付の2019年1月で表示したいケースが多いと思いますので、この文言をそのまま記載してください。

    年度で表示したい場合は、この文言は削除してください。

     

    ※補足2 Language

    Year : Japanese ( e.g. 2016年 )
    Quarter : English ( e.g. 2Q )
    Month : Japanese ( e.g. 5月,6月 )
    Week : Japanese ( e.g. 20週 )
    Day : Japanese ( e.g. 火,水 )

    <注>現在別の問題が発生していることで、上記Language設定にてYearとWeekを「Japanese」(ē.g. 年、週)としてご依頼を頂いたとしても、英語表記になってしまいます。これは会計カレンダーの設定を行っていない場合また会計カレンダーを使用しないチャートの場合でも同様となります。改修が入りましたら、こちらにて更新をさせていただきます。